おかねのはなし

投資家はつらいよ【誰も知らぬ小人の運用報告】

投資家はつらいよ

どうも、のうみです。

長い間ブログの更新がご無沙汰でしたが、投稿の再開は絶対に運用報告にすると決めてました。

調子の良い時だけ資産状況を公開するのはズルいと考える方も居るとは思いますが、私も一人の人間だから単純にカッコイイ姿だけを皆さんに見せていたいのですw

やらかした時って短期は粛々と損切りし長期は耐え忍ぶだけだから、そんな無様な姿を皆さんに伝えても同情は貰えるかもしれないけど、誰の利益にもならないので公開はしません。

なので、最近ブログを更新してないなぁ~と思ったら察してほしい。

だから年末のケネディクスのTOB事件春のベイカレントの爆益祭りから運用報告が無いので、集中投資からひっそりとフェードアウトしたと思った方も多いかも?

過去の投稿を読んでもらえると当時の私の鼻息が荒ぶった状況が伝わると思います。どちらも反省点やミスリードさせる部分もありますが、お暇なら読んでみてね。

この空白期間に短期用口座で資金を回転させながら、その裏で長期狙いである銘柄を少しずつ積み上げ、そして狙った株価の水準にようやく到達しました。

その銘柄とは、このブログを観覧している方なら察しているとは思いますが、三つのDXコンサル銘柄の一つとして以前から紹介していたフューチャー【4722】です。

市場に蔓延する多くのノイズに振り回されそうになりながらも、手放さずコツコツ拾っていった銘柄が開花する瞬間は耐え忍んだ分だけ大きな達成感があります。

毎回言ってますが狙った通りに株価が動けば投資家冥利

ノイズには性質の異なる大小様々なモノがありますが、それを完全に無視するのも危険です。

私もそうなのですが個人投資家は外部からの雑音にどうしても敏感になってしまう傾向があります。

ですが影響力の大きな投資家や元投資家の発言を余り真に受けない方が良いかなぁ~と個人的には思います。

彼らがそもそも本当に投資で利益を得ているのか?投資家と名乗りながらどこで利益を得ているのか?元投資家の過去の格言や金言より現役投資家の現場の体験談の方が重みがあるのでは?

そうした人の中には自身の利益を最大化にするために個人投資家を利用している場合もあると思っています。

こうした誰かに自分の運命を託すある種の信仰ようなものによって、信じたいことだけ信じたり、視たいものだけ視ていて、投資で得られる充実感は本当に満たされるのかな?

まぁ投資の手段は一つではないし、手段や方法はどうあれ投資は結果的に勝つことが全てなので何でも武器にするのは良いことだとは思います。

私は最近まで余り投資家同士の繋がりが無かったから、少しだけ面食らってしまった部分があるから過剰反応しすぎてるのかもしれませんね。

個人投資家には情報を発信する人も居れば、情報を自分の中で留める人も居て、本当に個性豊かで面白いなぁ~と感心することも多くなりました。

のうみ銘柄の運用報告

フューチャーの21年12月期第3四半期の業績について私にとって重要なのは一点だけです。

主な株式関連のニュースでは21年12月期第3四半期累計1-9月の連結経常利益は前年同期比66.3%増の66.9億円を大きく取り扱っていますが、21年7-9月期の連結経常利益は前年同期比4.0倍の28億円に急拡大の方が市場へのインパクトが大きかったのではないかと推測しています。

まぁ両方が交わってこそのインパクトではあるのですが、未来の展望に繋がる情報として後者の意味は途轍もなく大きい。

決算短信を観覧した方なら少し気になる指標もあるとは思いますが、私はそれをノイズと考えています。

2021.11.7追記

この『少し気になる指標』については、たぶん決算短信を観覧した方ならほぼ全員が気付いたことだと思います。

ですが、この投稿で細かく触れることで誰かの判断が歪められる可能性もあるので、分析も考察も今はしません。

個人投資家には考える自由があることを最大限に活かしてほしいので、当ブログは投資のエンタメとして楽しんでもらえるとありがたいです。

知りすぎると良い面と悪い面が視えるのは当たり前、人に欲望という感情がある以上は良くも悪くもバイアスが掛かるのも当たり前。

出来るなら無感情にトレードしたいけど、そんなの人には無理ですw

人なのに無感情にトレードって明らかに矛盾してる。

買う瞬間も、保有している間も、売る瞬間もアルゴでもない限りは感情が人を決断に駆り立てているのだから。

人がトレードする限りあらゆる要素の感情が必要不可欠で、その中でも重要なのは制御可能な一握りの狂気なのだと思います。

この感情を制御してるのがメンタルであり投資においては剣にも盾にもなる、個人投資家だから獲得できる唯一無二の武器だと考えています。

それでは投稿の本題でもある運用報告をしていきますね。

時を遡ってベイカレント株を全て売却して億り人が確定して目標としていた資産を超えた結果、私は完全に灰と化し、そこから四ヶ月たった2021年7月14日、新たな火が灯る。

この証券口座は長期運用を目的に利用しているのでベイカレントとシグマクシスを一旦利確して、フューチャーに資金を集中させる為に動き始める。

2021年8月10日、フューチャー1,500株追加。シグマクシスが1Q発表後に急落していたので500株を購入。

2021年9月9日、6,000株追加してフューチャー2Q決算跨ぎ、半信半疑のポジションだったので置いてけぼりになって激しい後悔でメンタルを蝕まれる。

シグマクシス急騰w評価損益表示を変えてるので分かると思いますが、たった一ヶ月で上昇率58.33%って凄すぎる。底で全力で買えた人マジで尊敬します。

2021年9月18日、ツイッターでは平然を装いながらも裏では着々と詰み上がっていくフューチャー、何だかんだで10,000株追加。

ここからの流れを分かり易くする為、フューチャーの日足チャートを眺めながら解説します。

2021年9月、ベイカレント逝く。明らかに大口が動いたので美しかったチャートぶっ壊れる。その頃、短期口座での回転売買によって私の精神もぶっ壊れる。

2021年10月、投資を語り合える戦友と私の頭上で売り爆弾が炸裂。フューチャー、シグマクシス共に散る。アルゴリズムの様に拾っていく中でだんだんと人間性がどこかに消えていくのを感じる。

この時のスクショが無いのはその性。特にチャートを観たら分かると思うけど10/6時点で評価損益がほぼゼロになった。それでも5,000株購入、震えながら眠りにつく。

2021年10月27日、3Q決算跨ぎ、決算内容確認をして明日の市場が開くと同時に成行2,500株購入することを心に固く誓う。

2021年10月28日、成行1,500株購入…弱気な心理で判断がブレたけど、ついにこの日に逆指値による安全装置設置で八桁利益確定

2021年10月29日、3,000~3,300円の範囲【ブレ幅広すぎるw】で上下しながらで値固めするかもね。

2021.11.7追記

確かにブレ幅広すぎました…上に突き抜けちゃいました。

ボリンジャーバンド+3σを蛇のように狙いながら日足チャートが動いている限りは安心ですね。

嬉しいことですが正直言うとますます展開が読めなくなったので、観覧してくれてる方をミスリードさせないためにもフューチャーに関する発言はしばらく控えますね。

だから、こっそり利確しても文句は無しですよw

念のため言っておくけど、これを公開したからには私に宿る人間性が暴走することもあるので買い方も売り方もそれなりの覚悟はできてるよね(^_^)

まぁ運用状況はどうあれ、しばらくの間は運用報告に関しては気分次第になるとは思うので許してね。

当たり前のことですが未来の株価は誰にも分からない、株式投資は自己責任でお願いします。

博識の楽観と無知の苦悩

この段階に行き着くまで一番苦しんだ理由はケネディクスとベイカレントの影響もあって、七桁利益では利確する判断が出来なくなったこと。

間違いなく言えるのは、私の心のどこかに確かに存在する底無しの欲望が今までよりも満たされなくなっていることに気付いた時には心底ゾッとしました。

利確による判断を鈍らせる心理的な要因は、長期だろうが短期だろうが本来徹底的に排除しないといけない。

長期の場合は、長期投資の醍醐味でもある利益の最大化に潜むデメリットである売却機会の保留癖も絡むから、相当の悪手ですね。

余裕資金があると安心感はあるのも事実で、下落局面では変動の無い資金というのは安全圏から傍観であり、例えるなら鉄骨渡りのデスレースをワイン片手に眺めるようなもの。

しかし、長期投資の場合は底値で動けて効果を発揮する訳であって、現実にその瞬間が訪れてチャートの底を確信しても買えなければ余裕資金にまったく意味は無い。

まぁ安心感だけ拠り所にするなら、まったく意味は無いは言い過ぎかもしれないけど、そもそも安心感を求めるなら投資ではなく債権でも買っておけば良いのではないのでしょうか?

長期で特定銘柄を保有していると人によっては過度のナンピン癖も併発する場合もあるし、危険な思考パターンですがそもそも売ることを最初から想定していない投資家もいると思います。

過剰に銘柄に惚れこむと買いにも売りにも心理的な束縛を受けるのだから、投資の素晴らしさと恐ろしさが、こんな部分にも凝縮されてます。

ただし、この束縛がデメリットだとしても結果として利益を最大化させる、視えぬ力となるのだから長期投資も本当に面白いと思いませんか?

上だろうと下だろうと、どちらも性質の異なる苦しみがある。

未来は誰にも分からないのだから全てが視えていると思い込んだ博識の楽観より、私は無知の苦悩の方が投資の本質が視えていると信じています。

個人投資家の評価とは?

ちょっと愚痴っぽくなりますが、どんな世界も理屈はどうあれ結果が全てのはず。

ツイッターだったらフォロー数&いいね&リツイート数、ユーチューブなら登録者数&コメント&再生数。

では投資家にとって評価とは何かと聞かれたら、それは資産上昇率だと思います。

投資家の世界は広くて私よりも遥かに大きな資産や上昇率を達成している人もいるのは知っているけど、このグラフをちょっと見てよ。

投資を始めて八年だけど、さすがに今年【20年10月~21年10月】の資産の推移【20年10月比で約二倍】って自画自賛するのは恥ずかしいけど凄いことだと思うんだけどなぁ…

私だって脚光を浴びたっていいのではと思う瞬間がたまにあるんですよw【金曜の夜の灰テンション時】

まぁだからと言って、本当に投資をやってるのか分からない自称投資家や元機関投資家とか名乗る人が発信力を利用してることに少しモヤモヤするけど否定はしません。

だって、それが彼らの築き上げた信頼によって生み出した情報発信【情報操作】という武器だから。

でもね、それを鵜呑みにしてるネット上の個人投資家の多いことに少し…否、かなり絶望する瞬間があるんです。

冒頭でノイズって善意とか悪意の話では無くて、そもそもノイズ=情報というモノには発信者の意図があることを少なくとも個人投資家はしっかりと意識しないといけない。

情報をどう解釈するかで、利益を得ることもあれば損失に出すこともあるのだから、敏感すぎるのも問題だし鈍感すぎるのも問題で、ここが投資家の優劣が決まる部分だと思います。

いろいろ語りましたが、投資は経験の積み重ねでどうにかなる部分が多く決して運のみに頼ったゲームではないので、この投稿を読んで投資を始める方がいたら最初はゆっくりとスタートするのが良いですよ。

広大なネットに存在する有名投資家を崇めるのも良いのですが、いきなり結果を求めるのは無知の楽観であり本来は無知は苦悩すべきです。

私はどんなに知識や経験を得ても人間性を宿した無知なる小人でありたいと願っています。

もっと投稿頻度を上げなければとは思っています。また、気が向いたら運用報告以外の投稿もしますね。それじゃ~また。

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