おかねのはなし

兼業投資家の日常【メリットとデメリット】

兼業投資家の日常

どうも、のうみです。

波乱の三月が終わりを迎えて、今週から新状態へと移行するTOPIX相場が始まります。

新年度の始まりが幸先の良いものであることを願っています。

のうみ主催のあつ森イベント『円卓の会』でアヴァロン島に来島してくれた個人投資家との繋がりが出来たことで意見交換が可能になり、たった二人だったコミュニティが三人になりましたw

その新たな同志から「少なくともベイカレントの決算日【2021.4.14】を跨ぐまでは運用状況を非公開にした方が良いのでは?」と助言されたこともあり、しばらくの間の運用状況を控えることをご容赦ください。

先週の段階の運用報告を知りたい方は前回の投稿『株式観音!フューチャー乃掌!』を観覧してみてね。

そうした助言もあって実は先週、私のポートフォリオが大きく変化したのですが、この画面の向こうには一体どれくらいのベイカレホルダーの方が居るのでしょうか?

決算まで二週間というタイミングで起こりうる可能性は幾つか想像してはいますが、ケネディクスTOBの時を苦い経験を活かす為にも、今の段階で語るのは辞めておきますね。

当サイト『シグナログ』は投資専門サイトのように投資家の購入欲求を煽り誘導することが投稿の目的ではないので、ご理解お願いします。

この投稿は個人の見解であり、実際に売買を行う場合は自分の判断で投資をしてね。投資は自己責任

兼業投資家と専業投資家

個人投資家には大きく分けて二つのタイプあります。

投資のみで生計を立てている専業投資家

そして、私のように仕事しながら副業で投資をする兼業投資家

専業投資家の収入源は基本的には投資から得れる売買差益と配当益のみなので、堅実な投資スタイルが望ましい。

安定的に収入を得る為にはルール厳守は必須であり、短期投資が多い傾向があります。

自由を求める兼業投資家は専業投資家への憧れを胸に秘め、投資をしている方も多いのでは無いでしょうか?

兼業投資家は投資での利益とは別に給与という安定的な収入があり、中長期投資家が多いと思います。

専業投資家と同じく独自のルールは守らなければなりませんが、信用取引でもしない限りは安定した収入が万が一の場合でも保険となります。

ユーチューブやブログでよく見かける株価の予想屋については、専業投資家・兼業投資家のどちらにも属さない稀有な存在と私は認識しています。

そもそも、投資家と名乗って良いのは市場を主戦場にして戦っている人だけ

予想屋【アナリスト】は投資家とは異なる場所で戦っているだけだから、決して変な意味は無くて単に投資家とは畑違いの業種というだけのことです。

兼業投資家のメリット

給与&賞与という安定収入がある

前述で言ったように毎月安定した収入があるのは心強いことです。

売買差益と配当益【年1~2回】とは別に給与【年12回】と賞与【年2回】があるのですから、心置きなく投資ができてフットワークも軽い。

ただし、安定した収入が自分を守る為の緩衝材となって投資判断を鈍らせることがある。

仕事があるから気が紛れる

意外と重要なことなんですよね、これが。

意識が仕事に集中することで投資のことが頭から離れてメンタルがリフレッシュされる。

しかし、投資のウエイトが大きくなると逆に仕事に影響がでるので注意。

板に張り付かないから平常心で売買できる

恐らく兼業投資家の大半の方が指値や逆指値による自動売買を利用してるはず。

板に張り付くと、どうしてもメンタルが揺さぶられる場合があるので、指値トリガーは重要。

お金に対してシビアになれる

これは人によりますが、良い意味では倹約家であり、悪く言うと銭ゲバw

お金に色は無く、お金を働かせることを学べるのはとても大切ですよね。

思考停止して自分が働くことが美徳とするのは良いのですが、幸せは人それぞれ。

兼業投資家のデメリット

活動時間の制約がある

専業投資家は、その気になれば一日中板に張り付くことができますが、平日は働いてる兼業投資家はそうはいきません。

サラリーマンなら基本的には市場への参加は難しく、緊急時の対応に弱い。

なので平日は自宅に帰って毎日一時間を目安に市場動向をチェックして明日の売買を決めて布団の中へ。

休日に一週間の予定と相場動向をある程度読み取る人もいるらしいけど、たぶん私には無理w

楽して儲けてるという世間のイメージによって偏見の目を向けられる

愚かにもリアルカミングアウトした人の場合の話。

金と政治と宗教の話は身近な人には、しない方が良いに決まってる。

だから、私は家族にも保有資産のことは秘密にしていますよ、まじでw

無用なトラブルに巻き込まれたくないなら、私の様にネットの中だけでカミングアウトするのが安牌です。

この国は金融リテラシーが驚くほど低いから、こうした偏見【差別】は恐らく無くならないでしょうね。

小学生にプログラミング教育するのなら金融教育もしたら良いのではないのでしょうか?

仕事に影響がでる

特に動かす資金が大きくなればなるほどメンタルへの浸食度は大きくなる。

利益も損失もプレッシャーになることは投資をしている者にしか、たぶん分からないと思う。

個人差がありますが、仕事へのやる気にも良くも悪くも影響する。

精神疾患を患う投資家はかなり多い。

私の場合は不眠症。

最近では症状が酷くなりダウ平均の結果が気になって寝むれない体質になってしまいましたw

全ての物事や事象をお金に絡めてしまう

これは投資する全ての人に言えることですが、市場原理思想とでも言うべきかな。

災害や事故、テロや戦争などの事象を市場への影響としてでしか感じれられなくなる。

コロナでの感染者や死者を数字として公表されていますが、多くの方の命が亡くなっているのです。

そういう当たり前の事実への感受能力が欠如していまう傾向が投資家にはあると思います。

それと趣味までが投資になってしまうと常に投資をことばかり考える疑似専業投資脳になるw

長所も短所も表裏一体

どうでしょうか?

なんか、改めてメリットとデメリットを上げていくと表裏一体ですね。

メリット中にはデメリットの要素が紛れていて良い部分を生かすも殺すも、扱う人次第。

そして、どんな立場であってもやっぱり個人投資家はつらいよ。

機関投資家に比べて圧倒的に資金、情報に置いて不利な立場であり、どんな優れた個人投資家であっても、彼らに比べれば小さな塵のような存在にでしかない。

しかし、世間のイメージで投資家は苦労もせずに富を得る卑しい者として考えてる方が多いように感じます。

苦労も無く利益を得れるなら相場に参加している皆が笑顔のはず、しかし、現実はそうでは無いですよね?

お金に振り回されないで生きていけるなら、それに越したことが無いとは思うけど、その境地に行き着けるのは一握りの限られた人だけなのでしょうね。

怠惰を求めて勤勉に行く着く。どのように生きようとも努力無くして得れる利益などありはしない。それじゃ~また。

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