お笑い

新人内さまライブ【笑いの祭典!売れっ子芸人の登竜門!?】

新人内さまライブ

どうも、のうみです。

M-1、THE MANZAI、キングオブコント、R-1、THE Wなど多くの笑いの祭典がありますが、2013年から開催されていた新人内さまライブをご存じでしょうか?

流浪の長寿番組『内村さまぁ~ず』の企画で、お笑い芸人の発掘を目的とした毎月開催してチャンピオンを決めて、その選ばれし月間チャンピオンと主催者推薦枠の芸人が集い、観客の投票により年間グランドチャンピオンの栄誉が与えられる。

残念ながら開催会場の都合により2017年グランドチャンピオン大会を最後に、その五年という長いようで短い歴史は幕を閉じました。

爆笑オンエアバトルを視聴していた世代の私としては、その遺志を継承していた数少ない笑いの祭典の一つだったと思っています。

内さまでオンエアされるのは上位10組だけなので、お客さんの1点で大きく明暗を分ける場合もあり、爆笑オンエアバトルと同じくシビアなシステム。

優勝者には内さまへのゲスト出演権が与えられ、ウッチャンとさまぁ~ずと共演できます。

ウッチャンとさまぁ~ずの三人に三票分の投票権がありますが、お笑いのプロによる判定では無くて観客の審査が反映される観覧者重視の内さまライブが私は好きでした。

舞台の上で他の芸人に取り囲まれるスタイルで漫才やコントを行う独特のシステムは一見ゆる~い感じを装っていますが、待機している芸人を直前まで稽古をさせないという環境で異質な雰囲気が漂っていました。

司会を務めるウッチャンとさまぁ~ずの放つ場の空気感で会場は和んだように見えても若手の芸人には相当プレッシャーがあったはず。

オールジャンルなので漫才をする方もいましたが、どちらかと言えばコントに偏った賞レースでしたね。

売れっ子芸人の登竜門?

新人内さまライブ

今や売れっ子芸人のぺこぱハナコも、内さまライブにはオーディションに参加していましたが、月間チャンピオンになることはなかった。

ウッチャンも語っていましたが、内さまライブでの優勝者で売れた芸人がいないと嘆いていましたねw

ですが、今振り返ると素晴らしい才能を持った若手芸人が多数出演していているのです。

笑いのツボは人によって異なることを理解した上で少しだけ紹介させてもらいますね。

吉住【2017年/2位】

惜しくも当時は優勝は逃しましたが、物凄い印象に残っていたのでTHE Wで優勝した時はめちゃめちゃ嬉しかった。

出場当時はピン芸人になって1年目の時期だったと思うのですが、例の段ボール彼氏のネタをやっていました。

その時のネタの完成度と内さま特有のライブ感も相まって、この時は優勝してもおかしくなかったと思います。

ライブ後のコメントで内村プロデュースの影響を受けてることを語ってウッチャンが嘆いていたのを憶えていますw

今や売れっ子となり、2021年3月22日配信の内さまでドランクドラゴンの鈴木と一緒にMCとして出演していて少し胸が熱くなりました。

若手女性ピン芸人として更なる飛躍を願っています。

マツモトクラブ【2016年/1位】

R1では常連でドラマやCMなどにも多数出演していて、内さまライブ出場組でひょっとすると最も売れてる芸人かも?

音響を利用した独自の世界観と演技力は当時から圧倒的な存在感でした。

悲願のR1優勝をいつか果たすことが出来ると良いですが、多才な方なので俳優や舞台などで活躍の場が広がっているようですね。

実はイケメンなので、映画やドラマに出演して別のジャンルで賞を取ったりするかも知れない。

インデペンデンスデイ【2015年/1位】

落語研究会の先輩後輩コンビで、独特のワードセンスとその愛くるしいキャラで喋り続けるツッコミのお笑い知識王久保田さんとアーティスティックなボケ担当の内藤さん。

さまぁ~ずから上手いのか下手なのか分からないって評価は、その通りだと思いますw

あと、久保田の独特の雰囲気にウッチャンちょっと引いてたw

2016年と2017年大会では何かやらかした感じが否めませんが、私はメチャメチャこの二人のコントが大好き

後に開かれることになる歴代チャンピオンとの内さま交流企画で、さまぁ~ずの大竹と内藤のティッシュちぎり面積対決は腹抱えて笑わしてもらいましたw

結成15年記念単独ライブの中止は残念でしたが、ドジお兄という浅井企画若手ユニットライブで活動中です。

沖縄ナンバーワン芸人を決めるO-1優勝者でもあるコント職人のしゃもじ、恐らく内さまでは上位に入りずらい漫才で勝負していたロングロングなど他にも多くの若手芸人の笑いを観てあげてほしいです。

内さまライブや爆笑オンエアバトルのように観覧者の投票によって勝者を決める番組もあれば、M-1やキングオブコントのようなプロによる採点によって勝者を決める番組もあります。

前述に言ったように、笑いのツボは人によってジャンルも異なり、十人十色ですからイベント規模に応じて審査も採点方法も千差万別あっても良いと思います。

きっと、お笑い業界ではこの手の論争は散々語り尽くされてるのでしょうから、今更どちらの審査方法が良いかなど論ずるのも野暮なのでしょうね。

こうして考えると審査員の方も大きな重圧の中で採点し、芸人の運命を大きく変えるので責任の重い仕事です。

お笑いを含めたエンタメ業界は厳しい状況ですが、無観客配信ではなく舞台に立つ芸人を観れるライブが出来るようになると良いですね。

衰え知らずの現役バリバリの初老トリオ

以前の投稿でも書いたのですが、このお三方のお笑い愛は凄い。

ゆる~い笑いと言われていますが、それは内村プロデュース時代から笑いを探求してきたからこそ辿り着いた境地だということ。

視聴者の一人である私がこんな見方をするのは好ましくないかもしれないけど、雰囲気だけでも笑いに変えれる能力って才能では無く努力によって生み出されたセンスなのだと思います。

紅白総合司会も務めるウッチャンと大御所芸人のお歳に近づきつつあるさまぁ~ずの初老トリオが子供の様な無邪気な姿が観れる唯一無二のネット番組、それが内村さまぁ~ず。

16年目に突入しましたが、20年そして30年と観れると嬉しいなぁ…その頃にはお三方は70代w

70代になった内さまを観たいから、三村さん…お願いだから禁煙してよ、大竹さんもだけど。

内さまローテーションしてると、三人とも変わってないようでも、おじいちゃんになったなぁ~としみじみ哀愁を感じる。それじゃ~また。

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