おかねのはなし

確定申告のススメ【やっておいて損は無し!】

確定申告のススメ

どうも、のうみです。

今年も確定申告(2019年分)の季節がやってきました。

会社で働く人も個人事業者あるいは無職の人でも面倒ですがやっておいた方が良いのですが、意外と申告しない人が多いようです。

今の時代なら会社で働いていても働いていなくても、個人投資家やYouTuberなど個人で稼ぐ人はいくらでもいる時代です。

私の場合は株式投資の配当益や譲渡利益&損失あるので毎年欠かさず申告するようにしています。

納税は証券取引口座の特定口座を利用していれば証券会社が利益から課税分の税金を自動で納めるのですが、確定申告することで節税することが出来る場合があります。

証券口座で一般口座を選ぶことで自分で全ての株式譲渡益や配当益に関しての課税分を確定申告から納税まで全てできますが私はやったことがありません。

株式投資によって損失を出した場合でも節税対策が可能で損益通算繰越控除という特例制度があります。

損益通算とは株式投資で譲渡益や配当益がでた場合に課税されるのですが、もし損失があれば利益に課税された税金の一部を控除する制度です。

繰越控除とは損失を出した年の翌年から3年間繰越して翌年からの株式の譲渡益の課税分から控除することができる制度です。

簡単に要約すると損失を出したとしても確定申告することで利益分から損失分差し引いた税金が最大3年間は戻ってくるのですから間違いなく申告した方がお得ですね。

あまり他人まかせにしない方が…

申告者の状況によるのですが会社員の方なら確定申告書A、個人事業者やフリーランスの方は確定申告書B又は青色申告書です。

株式の場合は利用する証券会社口座から年間取引報告書や支払通知書などが必要だったのですが2019年取引分から不要となったので口座情報から数字を確認して書くか打ち込むだけで終わります。

譲渡益も配当益も所得税15.315%住民税5%20.315%もの税金が利益から課税されますので、金額や取引状況などによりますが還付金を貰わないのはもったいないです。

投資家の方なら知っての通りNISA口座はこの20.315%が非課税になるので投資額に上限はありますが、口座開設しないのはどう考えてもあり得ない。

数字と文字を書いたり打ち込むだけでお金が戻ってくるのですから、小さな節約をコツコツするよりも節税対策を考える方が遥かに効果があるのですが意外としていない人が多いんですよね。

クラウド会計ソフトによる簡素化

個人事業者やフリーランスの人はこの時期はかなり大変なんだと聞いたことがあったのですが今は状況は大きく変化しているようですね。

クラウド会計ソフトによって管理された口座への振込やクレジットカード払いなどで簡単に確定申告が可能になりネット上で確定申告ができるようなっています。

もちろん有料サービスですが起業を考えている人はいろいろと調べてみると良いですよ。

今年はe-Taxで確定申告をしてみる予定なのですが、初体験なので少しだけ緊張しています。

会社が源泉徴収してるから関係ないと思ってる人もこの機会に節税対策を考えてみませんか?それじゃ~また。

-おかねのはなし
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