日常

趣味のお話【投資との距離感】

趣味のお話

どうも、のうみです。

猛暑だった夏真っ盛りに起こった惨劇から、もう二ヶ月も経ったなんて時間の経過が早すぎる。

日経平均はそれなりに戻ってきつつあったけど個別の動きは業種によってまちまちって感じ。

そんな余韻も束の間、まさかの石破ショック…これが自民党の決断ですか?

まぁこんな政治家達を選んだのは国民なんだよね。

政治家は国民の写し鏡だとするなら目覚めないといけないのは大多数の我々の方。

投資も同じで選択を誤ると目覚めることなく永い眠りにつかないといけなくなる。

私は趣味の一環として投資をしてるけど、人によってその距離感も付き合い方も違う。

例えば兼業投資家は経済面で仕事に逃げれるけど専業投資家は逃げ道がない。

家庭がある人も投資による大きな恩恵を受けることが出来るけど足枷になる側面の方が大きい。

なので、失うのは我が身だけの単身兼業投資家こそが至高。

あとは投資との距離感だけ気を付ければ無敵の投資家が完成するはずだけど、人の欲望がそれを簡単には許してくれないよね。

今年は年末にかけてイベントが盛り沢山なので各々環境の違いはあるけど、この嵐を生き残り「投資家として死ぬまで死ぬな」と心の片隅で願ってます。

長期投資は忍耐と狂気

趣味のお話

フューチャーの切り離しが進んだ結果、譲渡益&配当益が一千万(税込)を今年も達成!

だけど長期銘柄に資金を移動させてる最中にこんな頻度で何度も相場で波乱が起こるとは…

下がったら買いはするけど大きくはさすがに買えない…って言っておいて裏で買いまくっていても許してね。

こんな状況でも日本株に拘るのは良くも悪くも日本市場は草刈り場だから。

安くなった銘柄を拾うは海外投資家、捨てるのは国内投資家。

この構図はもう何十年も変わってないし、総裁選を見て多くの人が感じたように政治と同じで相場も変わらない。

政治も市場も外圧次第…そう考えると投資家が動きやすい環境だと思う。

その外圧の意向を察することが出来るとしたなら、そこに影響される企業に乗っかり後は放置すればいい。

あとはタイミングの問題。

早すぎず遅すぎず、そしてゆっくりと…それが出来れば苦労はしないけどね。

でも仮にタイミングを誤っても時間だけが個人投資家の味方であり唯一無二の武器。

漫画「SIGNALOG」の進捗状況

数ヵ月前に新たに描き直すと豪語していた第1話【第七版】ですが…制作作業はまったく進んでない(笑)

理由はシンプルにモチベーションと時間の問題。

最近は趣味だったスプラ3もやってない…ってか気付いたらNintendoSwitchOnlineの有効期限が切れてた。

アマプラで映画やドラマは視聴する時間的な余力はあるので時間が全くないかと言えば嘘になる。

そうなるとやはりメンタルの問題ですね。

投資による心理的な揺さぶりも定期的にあるので、その影響もあり描き出す機会を逃してる感じがする。

誰も待ってはいないけど、仕事と相場が一旦落ち着いたら今後の制作活動について本気で考えることにします。

今は取り敢えず相場の嵐が去るのを願ってます。それじゃ~また~。

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