どうも、のうみです。
相場が大きく動いた一月もあっという間に過ぎ去りました。
長期投資への切り替えの初動段階で相場が急激に動くと売買がやりずらかった。
てか、正直言うと殆ど動けませんでした。
ここで率先して動けるのは、かなりの狂人だと思う。
年初でガッツリ動けた投資家は相当なリターンがあったはず。
この好機を使って利益を最大化できなかった後悔もあり考えていた冬の一人旅は寒いのでやめた(笑)
だから、今回の投稿は趣味の話になるけど旅行に関してはスルー。
これでも暖冬らしいので暖かくなる春頃にどこかに行くのもありかもね。
日帰りではなく宿泊目的の旅行してみたい願望があるけど、次も近場への一人旅になりそう。
長期投資への切り替え進捗率10%
長期投資への切り替え進捗率10%
【2023.12.29時点の保有状況】
前の投稿に掲載した保有状況から約一ヶ月後の結果はこちら。
【2024.1.22時点の保有状況】
今年のスクショが少し古い理由は何となく察して。
黙っていてもいつかはバレるので先に言うと、この日を起点に売買を進め現時点での保有状況は変化してる。
日経爆上げがなかったら長期投資への切り替えはもっと早く進めれたはず。
年初に大胆に動けたらとは考えてしまうけど、今更そんなことを考えたところで後の祭り。
黒塗り長期銘柄がかなり上げてるけど急騰したので、あまり仕込めてない。
ちなみに黒塗りの解除条件をバレたら公表することに変えたので、推理好きな投資家さんの返答お待ちしています(笑)
そんなことする酔狂な人はいないので数年は黒塗りでいけるはず。
ベイカレに関しては個人的には思い入れはある恩株だけどリリースした。
フューチャーは旧NISA枠を切り離し、購入平均株価が高めだったのでメンタルを考慮し特定口座より先に切り離し。
メンタル重視の投資家なら、この行動の意味を理解できるはず。
ここから率先して急激な上昇相場に手を出せるかと言えばちょっと難しい。
上がった理由も曖昧だし根拠も弱すぎる。
個別に関しても決算の数字が出ない限りは本物の上昇とは言えないよね。
海外投資家のフットワークの軽さは何度も見てるからわかるけど彼らは逃げ足のも早い。
なにより、そこに便乗してるであろう機関投資家の動きが一番怖い。
SIGNALOG第1話「可惜夜(あたらよ)」【第六版】制作進捗率50%
SIGNALOG第1話「可惜夜(あたらよ)」【第六版】制作進捗率50%
誰も待っていないとわかっていても一日一頁だけど描き続けています。
趣味ってことにして自分の為にやっているから、投資と同じで続けるしか選択肢がない。
ただ、予定ではこの投稿のタイミングが描き直した第1話の投稿になる予定だったけど間に合いませんでした。
【作画比較 左:第五版 右:第六版】
少しは上手くなったと思いたいけど、ラフ感が強いタッチになってる…雑って言わないで(泣)
限られた時間を使って集中できる作業時間は一時間程度なので許してね。
何時間も集中できる身体と時間が欲しい。
今月中には完成するはずなので来月投稿予定。
期待されてないのはわかってる、それでもゆっくり進み続けてる。
