株式講座

どの銘柄を選べばいいの?【のうみのまた~り株式講座④】

株式講座

どうも、のうみです。

基本的な売買の方法などは解説しましたが実際にどんな株式を選べば良いのでしょうか?

東京証券取引所の4つの市場【1部・2部・ジャスダック・マザーズ】に上場企業の数は約3,600社です。

ちなみに2020年2月に東証市場再編の骨子決まり2022年には3つの市場【プライム・スタンダード・グロース】に生まれ変わります。

もし海外株式も視野に入れればその数はたぶん1万を超えると思います。

その中から無作為に選ぶよりもオススメなのは、自分の興味や関心のあることから企業を選別するのがベストです。

儲かりそうな株を買うでも良いのですが、何もわからないのにその企業を選んでいるのならかなり危険です。

株のことをしっかり勉強して決算やファンダメンタルなどの指標を自分で理解するようになってから株価上昇が見込める企業を選べば良いと思います。

好きこそ物の上手なれ

まさに、このことわざに全てが集約されていますね。

例えばですがゲームが好きならそれに関連する企業を選ぶとか、趣味で音楽活動をしているならレーベル会社や楽器メーカーの株を買うとかでもありです。

ただし、一点ほど注意しないといけないことがあります。

自分が好きなジャンルで勝負するのであって、自分が好きな銘柄を選ぶわけではないので注意してください。

過剰な愛は盲目的なものとなり正常の判断を無くしてしまうのは株も同じですから。

株価とは美人投票

昔から株価とは『美人投票』とよく例えられます。

実際この意味を捉え間違えている人が多いように思います。

整った顔立ちで人気がある者に投票が集中して勝つという意味ではないのです。

なぜなら、昔の美人投票は審査員にも景品が貰えるという利益がありました。

つまり、一位の女性を選べば審査員にも利益があるので会場の雰囲気や賄賂などの駆け引きが水面下で行われていました。

今の時代でも偏見かもしれませんが、恐らく存在すると思います。

つまり美人か否かより重要なことは真実よりも噂を知ることの方が大切で株価も特に短期取引においては、確実に噂は重要視されています。

興味のあるモノ選ぶ理由はここにあります。

好きだからこそアンテナを張り情報を集めて無数の噂を耳にするはずです。

それらの噂を自分の中で調べて、あそこの商品は良いとか売れてると分かれば株式投資の判断材料の一つになるでしょう。

その個人の嗅覚の集合体こそが、何度も言ってきた株価の変動の原動力の正体である感情なのですから。

もちろん、知識ある人はそこから企業の決算やチャートなどを分析して、その選考精度を上げていくこともするべきです。

最後にはなりますが、一つの株つまり企業に強い想い入れがあったりして、そこに執着してしまうのはリスクがあることは忘れないでくださいね。

それでも執着が捨てられないなら、その企業を信じる理由を客観的視点に立って徹底的に調べ上げることをすれば良いと思います。

愛にはそれなりの恩恵と代償があるのですから。それじゃ~また。

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