どうも、のうみです。
今回は知る人ぞ知るテクノ神である師匠こと平沢 進さん。
あの長州力さんの入場テーマはなんと師匠の作品!
あの長州力さんの入場テーマはなんと師匠の作品!
プロレスに興味ある人なら知ってるであろう長州力の入場曲「パワー・ホール」はなんと平沢さんが制作。
そして映画「『千年女優」「妄想代理人」「パプリカ」やアニメ「ベルセルク」などにも楽曲を提供していることは超有名。
ライブには残念ながら行ったことはないのですが、映像だけでもその凄さが伝わります。
最近ではバンド形式のライブもしていますが1995年頃から10年ぐらいはライブを基本的に平沢さん一人でやっていました。
その中でも「インタラクティブ・ライブ・ショウ 2000 賢者のプロペラ」は印象的。
打ち込みの音楽だからこそ出来ることがあるはずと模索した結果生まれたまさに新しいライブエンターテイメント。
創造を駆り立てる力を貰える音楽
創造を駆り立てる力を貰える音楽
創作活動などで考えがまとまらない時や答えがでない時などよく聞いてるのがこの名曲「forces」です。
アニメ「剣風伝奇ベルセルク」の挿入歌であの世界観に相応しい。
ヘッドフォンで大音量で聞くのがオススメ。
これほどまで音楽からチカラを貰ってる感覚がこんなにも感じれる曲は他にはないかも?
平沢さんは御年65歳ですがまだまだ現役で活動されてるのも、こういった音楽からチカラを貰ってるからなのかもしれませんね。
他にも名曲あるので師匠の作品を皆さんも聞いてみてはいかがでしょうか?それじゃ~また。