
どうも、のうみです。
恩恵を受けた銘柄とそうでない銘柄の落差が激しい荒々しい相場がずっと続いてる。
特定のセクターのみが賑わってる感じが否めないけど、それでも日経平均が最高値更新するのは素直に嬉しい。
日本を苦しめてきたデフレ、そして失われた三十年の終焉をリアルタイムで拝めるなんて投資家冥利。
金融市場と実体経済はイコールではないとしても、少し先の未来の実体経済と市場は繋がっている。
市場からバトンを託された政府の舵取り次第で投資家だけでなく国民全体が経済的に豊かになれるかどうかの重要な分岐点。
生まれてからデフレしか知らない投資家にとっては未知の領域。
お年を召したベテラン投資家にとっては、かつてどこかで見た懐かしい光景を拝めるかもね。
のうみの資産運用報告
のうみの資産運用報告

【2026.5.29時点の保有状況】
相変わらず現金比率は定期的な出金もあって、まったく伸びない。
保有してる特定三銘柄もNISA二銘柄も日経平均爆上げの恩恵を受けることはなく完全に蚊帳の外。
三歩進んで三歩下がる状態を繰り返してるので足踏み投資家と言われても受け入れるしかない(笑)
三井住友FGのお陰もあって資産をなんとかキープできてるけど三菱重工はかなり悲惨な状態。
保有してる個別銘柄の詳細についてはメンタルを優先させて公開は控えます。
勝てば全て解決するのが投資の理なので、その時までのお預け。
長期投資家だったら雰囲気で投資をやっていたとしても結果的に勝てるなら、なんの問題もない。
投資の世界は勝てば官軍、負ければ賊軍。
マクロ的視点で経済を俯瞰できてるなら生き残れるし、投資家として死ぬまで成長できる。
ミクロ的視点で余計なことを学べば学ぶほど勝てなくなる投資家は意外と多い。
生まれ持った資質と経験や学習が必ずしも上手く噛み合うものじゃない。
認めたくない人もいるけど投資にはギャンブル要素があるので、経済を俯瞰できる視点を持てた投資家は幸運だよ。
出会う相手や見聞きした情報は自分で選んでるように思っていても実は選ばされてるし、選択肢って想像するよりも限られてる。
これは銘柄選びにも言えるよね。
企業の指標を分析するミクロ的視点ではなく、経済全体を俯瞰できるマクロ的視点こそが雰囲気投資家の生存戦略の要。
あくまでも長期投資に限った話で、もしデイや短期で生きていくならミクロ的視点のほうが重要になるけどね。
日米第二次産業の夜明け
日米第二次産業の夜明け
ウクライナ、ガザ、イランの戦争が終わっても以前の世界に戻ることはない。
日本だけでなく世界は新たなサプライチェーンを構築し、そして製造業を主とした第二次産業を取り巻く環境は一変する。
コストの安い国から商品や資源を仕入れるグローバリズムは終わりを迎え、日本もデフレを世界に撒き散らす隣国と距離を置くことになる。
それが日本の失われた三十年に終止符を打つことに繋がってる。
本当に長かったけど政府からデフレ脱却宣言を聞ける日はかなり近いと思う。
喉元過ぎれば熱さを忘れる可能性もあるけど、日本企業が隣国から安く仕入れたくても日本政府がそれを許さない。
と言うか、アメリカが許さない。
唯一無二の覇権国は、その覇権を揺るがす二番手の国を徹底的に叩き続ける業を背負ってる。
冷戦期はソ連、かつてアメリカを経済的に抜く勢いだった日本、そして今は隣国である中国。
一方でアメリカは二番手を叩く優秀な三番手を求めてる。
だから日米の黄金時代が幕を開けても、その先に待ってるのは歴史の繰り返しなのかも…