
どうも、のうみです。
年始早々に驚天動地の解散報道から1月23日に国会冒頭解散、27日に公示、そして一週間後には投票日。
緊縮財政と単年度主義からの脱却、責任ある積極財政への大転換による経済再始動を踏み出せるかの重要な分岐点。
投資家に限らず前の選挙に行かなかった人も、流石にこの選挙には行くよね?
ネットで熱く語ってる人が実は選挙に行ってないことも多そうだけど、今回の選挙に参加しないのはあまりに勿体ない。
そして投資家なのに行かない愚か者は、悪いことは言わないから投資から足を洗ったほうがいいよ。
政治が経済と繋がってることもわかってないなら投資家を名乗らないでくれ。
正しい国家観と正しい貨幣観の両方を獲得してる投資家なら、自ずと投票先は限られてる。
財政ガーとか金利ガーとか叫んでる人は国債への認識を改めて、この機会に正しい知識を学んでほしい。
二次情報やインフルエンサーによる劣悪な三次情報のイメージではなく、一次情報やデータから学ぶべき。
まずは自国通貨建て国債について正しく学ぶことが最初の一歩。
経済成長こそが防衛の要
経済成長こそが防衛の要
ネットの世界にも賃上げよりも防衛優先と叫んでる軍事専門家が稀にいるけど防衛と経済は切り離せない関係なのに、その認識がないことに呆れる。
需要を拡大させて投資を促し供給能力を上げること、それが防衛力の向上に繋がってる。
軍事に限らず供給能力こそが国力の要。
兵器だけに限らずあらゆるモノが防衛には必要不可欠なので、これらを自国で生産できる環境こそが国家の力。
つまり軍事だけを語るのは片手落ち。
どんな優れた兵器を持っていて高度なインフラを持っていても、それを自国で生産ができないのでは話にならない。
そして国民が飢えれば敵は戦わずして勝つこともできる。
平時なら当たり前だったことが有事になってしまえば、それが国家の死活問題になる。
グローバリストとの対話と議論
グローバリストとの対話と議論
どんなに言葉で見繕っても投資家は所詮グローバリスト。
保守を名乗り愛国主義者だと叫んでいても投資家は皆、新自由主義者。
だから「今だけ、金だけ、自分だけ」と揶揄されても甘んじて受け入れるしかない。
投資家は一般的な視点から見れば彼らと同じ穴のムジナ。
だからと言って何でもかんでもグローバリスの責任にするのはやめてほしい。
人間には属人性なんてないし、誰しも自身のいる環境に規定され、その仕組みが行動や思考を形成する。
故に全ての投資家は自己利益を最優先に行動する悲しきモンスターなんだよ(笑)
それでも一部の保守政党に言いたいのは、グローバリストを敵に回すよりも味方にすることも時には大切だってこと。
市場参加者を無視して政策を断行すると市場がどうなるのか考えてほしい。
グローバリストと過度に敵対する手法で仲間を得ても、それは同時に敵も増やしてるんだよ。
時代を遡ればバブル全盛期、古くは戦前、さらに遡れば明治維新から続く新自由主義の流れをたった数年でオセロの様にひっくり返すのはあまりに非現実的。
ひっくり返すには同じ時間が必要になるので、数十年あるいは何世紀に渡って彼らと戦う覚悟があるのかな?
それに比べてグローバリストは世代を超えて戦える資金と環境を持ってる。
彼らの本当の姿は「今だけ、金だけ、自分だけ」とは真逆の存在なんだよ。
そんな彼らにある意味で人気商売の政治家に勝ちの芽があるとは思えない。
このブログで何度も言ってるけど、まずは国益も優先してる保守派グローバリストとの対話と議論を深めてほしい。
保守派グローバリストって存在を絶対に認めないとは思うけど、持続可能性を考え、さらに共同体を優先してる投資家も稀だけど存在するんだよ(泣)
それに自己利益を優先する投資家を揶揄してるけど、自分の利益を望まない野心のない政治家などいない。
仮にいたとして、そんな野心のない政治家は清廉潔白だけの無能な政治家だよ。