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一日一外食節約術【食いなっせ、た~んと食いなっせ】

一日一外食節約術

どうも、のうみです。

物価上昇に終わりが見える兆しはなく食費も光熱費も右肩上がり。

個人投資家の方も今は耐え忍んで節約しないといけない人が多いはず。

そんなお金を大切にしたい方へ向けて紹介したいのが一日一外食節約術。

一日一食ではなく一日一「外」食です。

忙しい人や料理をしない人にとって、自炊はハードルがかなり高い。

かと言って一日三食を外食なんてことをしてたら物価高の今、それは経済的に厳しいよね。

安くて美味しいお店が近くにあるならいいけど、そういうお店も最近は少なくなった。

そこで私が実践している一日一外食節約術があなたの節約マインドに火を灯す。

人を選ぶ最強節約術!

昔にやってた一日一食生活で学んだこと、それはどうせ食べるなら好きなモノ美味いモノ食べなきゃストレスが溜まる。

一日一外食なら、これを簡単に解決できる。

三食分のお金を一食に集約して、ガッツリ食べれるので食事でストレス発散ができ節約も可能。

私の場合は朝と昼は付き合い以外では基本は食べずに空腹を感じた時は飴や飲み物で紛らわしてます。

そして夕食だけ豪華な料理で食欲を思いっきり満たしてる。

一食の平均金額は二千円に収まるように心掛けてるけど、贅沢したい時は上限を解放することもある。

人を選ぶのは上記あるように空腹に慣れることができる体質を持ち合わせているのかってところ。

習慣は変えれても体質は変えれないからね。

自炊はコスパはいいけどタイパがね…

自炊で食費を節約するのはセンスがいると思う。

料理のセンスだけでなく効率的に動ける頭と身体、そして時間も必要。

単身者で働いてる人で買物して自宅に帰って料理を作って、その片付けまでできる余力と時間の確保が可能な人は限られてる。

そうなると味良し、コスパ良し、タイパ良しの一日外一食って単身者にとっての最強節約術。

まぁ時間があって料理が好きなら自炊が最強だったりするかもしれないけど、こればっかりはセンスの問題。

私は一人暮らしを始めて一ヶ月で炊飯器も電気ケトルも電子レンジもメルカリで売りました(笑)

実体験してるから教訓を得てる、それは好きでもない自炊をがんばっても苦しくなるだけ。

何事も向き不向きがあるってこと。

この一日一外食をダイエット目的でやらないでね。痩せたいならまず運動しろ。それじゃ~また~。

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